客のひざにまたがり、抱きつくのは卑猥(ひわい)な接待行為にあたるとして、大阪府公安委員会は7日、府風営法施行条例に基づき、大阪・ミナミのセクシーキャバクラ(セクキャバ)5店を45日間の営業停止処分とした。卑猥な接待を理由に、セクキャバ店に行政処分を科すのは府内で初めて。
処分を受けたのは、大阪市中央区の「ペロン娘」「ナイトエアライン」「M cawaii」「スプラッシュ」「ワールド学園」の5店。
府警保安課が今年6〜8月、5店を立ち入り調査した際、店員の若い女性が男性客のひざにまたがる「抱っこちゃんスタイル」で接客していた。店側からは「このくらい(の接客は)は許して」との声もあったという。同条例は、営業所での卑猥な言動や
風俗を害する行為を禁じている。府警は「上半身裸など過激な接客が卑猥と判断した。
風俗環境の悪化を食い止めるために処分を出した」としている。
[asahi.com] 2007年11月07日
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200711070010.html