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【中国】売春摘発よりエイズ防止=娯楽施設にもコンドーム常備−北京 

【北京30日時事】北京市はホテル、ダンスホール、ナイトクラブ、浴場の娯楽施設などを対象に、年末までにコンドーム常備を義務付けることを決めた。30日付の北京各紙によると、「警察はこれらの場所にコンドームがあることを売春の証拠としない」としている。

 売春摘発よりも性交渉によるエイズ拡大防止を優先させた形で、国内外から多くの観光客が訪れる8月の北京五輪を意識した安全対策強化の一環とみられる。
 ホテルでのコンドーム常備については昨年11月に方針が示されていたが、今回は娯楽施設にも対象を広げてコンドームの自動販売機を設置することや、大・中規模の建設現場では作業員に配布することを義務付けた。北京市の関係部局は管轄の施設に対して、責任者がコンドーム普及の研修に参加するなど、5月末までに指導を徹底させるよう求めている。

2008/03/30 時事ドットコム(時事通信社)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008033000068
[ 2008/03/31 11:20 ] .東アジア  | TB(0) | CM(0)

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